令和8年度「若者・Z世代による地域課題解決応援事業」実施団体リポート⑤

令和8年度「若者・Z世代による地域課題解決応援事業」実施団体リポート⑤

学生防災団体つぶやきの活動の様子をお伝えします。

9月26日(土)、「原はら土器ドキ‼フェスティバル」に学生防災団体つぶやきが参加しました。

当日は雨天のため会場が変更となりましたが、6団体がブースを設け、団体紹介や体験活動を行いました。また、有志による演奏もあり、子どもたちを中心に多くの来場者で賑わっていました。

つぶやきのブースでは、「CWAP射的」を実施。CWAPとは、C(こども)、W(女性)、A(高齢者)、P(患者)の頭文字で、それぞれの人に必要な防災用品を考える活動です。

参加者はカードを引き、そこに書かれた人に必要な防災用品が描かれた的を射的で狙い、「なぜこの人にはこれが必要なのか」を考えました。これをきっかけに、家に帰ってから防災用品を確認したり、家族で災害への備えについて話したりしてもらうことが、この活動のねらいだそうです。

「この人には何が必要だろう?」「自分の家には何が備えてあるだろう?」と考えることは、防災を自分ごととして捉える第一歩です。身近な方法で防災を伝える、つぶやきの今後の活動にも注目です。