SDGsHYOGO青年チャレンジ事業 実施団体活動リポート⑬⑭⑮
11月に実施された3団体の活動の様子をお伝えします!
11月1日(土)に姫路市夢前町で“スマホを手放し自分を見つける冒険”をテーマにした、夢ノ森伴走者CUEの体験型イベントが開催されました。参加者は自然の中での作業や創作活動を通して、里山の魅力と向き合う一日を過ごしました。
午前中は、地元の農作物の収穫や竹林の整備・伐採を体験。午後からは、伐採した竹を活用した「竹あかり」づくりに挑戦。力と根気のいる作業ですが、参加者は夢中になって取り組み、初めてとは思えないほどの作品が完成しました。出来上がった竹あかりには、それぞれの個性が光っていました。
創作活動の後には、参加者が「未来の自分へ向けた手紙」を書く時間。静かな里山で、自身のこれからや夢前の未来について考える時間となりました。
この体験が参加者の心に残り、夢前の未来へとつながるきっかけになればと思うイベントでした。

11月3日、兵庫県立人と自然の博物館で「もともといなかった生きものがいるのはナンデナン?」というイベントが開催されました。
今回のイベントでは、外来種について知ってもらうだけでなく、子どもたちが参加できるよう、カブトムシやクワガタムシなどの生きた昆虫も展示され、実際に触れることができました。
展示スペースでは、標本や生体を見ながら、「どうして外国から生きものがやってきたのか」「日本の自然にはどんな影響があるのか」などについて、メンバーと一緒に考えていました。
さらに“食べられる外来生物”の展示も登場し、新しい発見がたくさんあるイベントとなりました。
ひとはく調査隊は、今後も外来種に関する情報をSNSなどで発信しながら、より多くの人に知ってもらえるよう活動を続けていく予定です。

11月13日、性の多様性に関する活動や交流を通してSDGsの普及・啓発を行っている「SOGIいろ」による“SOGIカフェ”と“講演会”が開催されました。
SOGIカフェでは、講師として参加したMix Rainbowのメンバーと参加者が、性の多様性について意見交換し、疑問に感じていることを気軽に相談。参加者同士の距離が近づく時間となりました。続く講演会では、LGBTQ+に関する基本的な知識や、世論調査をもとにした同性カップルが日常生活で感じる困りごとなどが丁寧に紹介されました。講演のあとは、講師とSOGIいろのメンバーが各グループをまわり、参加者と一緒に意見交換を実施。多様な意見が飛び交い、理解を深め合う場となり、性の多様性について考える大切な機会となりました。
今回の取り組みは、学内だけでなく、より多くの県民に広く知ってもらいたい内容が詰まっていました。

※NPO法人 Mix Rainbow:性的マイノリティの当事者を中心とした団体。LGBTQ+の人々や理解者が互いにつながりを作ることのできる尼崎の居場所づくりを目指して、企業等との連携や勉強会M交流会、講演会等を開催









