ひょうごユースケアネット

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ひょうごユースケアネット推進会議等への参画・支援

子ども・若者育成支援推進法(平成21年法律第71号。以下「法」という。)第19条第1項の規定に基づく地域協議会(以下「協議会」という。)として、保健・医療・福祉・教育・雇用等30機関及び、「子ども・若者育成支援調整機関」並びに「子ども・若者指定支援機関」で構成する「ひょうごユースケアネット推進会議」を設置しています。
また、平成26年度からは、同会議のネットワークを生かし、ひきこもりの長期化等に対応するために、「兵庫ひきこもり相談支援センター連絡協議会」として位置付けています。

ほっとらいん相談

心理士等の資格を持つ専門スタッフが、匿名での電話相談をお受けします。プライバシーは固くお守りしますので、安心してご相談ください

 相談内容

  • (1)ひきこもりの専門相談
  • (2)個々の相談に応じた適切な専門機関等の紹介

(ひょうごユースケアネット推進会議(兵庫ひきこもり相談支援センター連絡協議会)の支援ネットワークを活かしたつなぎ機能)

 実施曜日:月曜日・火曜日・水曜日・金曜日・土曜日(週5回)

  • ※ただし、祝日及び年末年始(12月29日から1月3日)に当たる場合はお休みです。
  • ※台風等の理由により告知なしにお休みさせていただく場合がありますのでご了承ください。

 実施時間:午前10時から12時、午後1時から4時

 専用ダイヤル:078-977-7555(無料)

ほっとライン相談ならびに兵庫ひきこもり相談支援センター地域ブランチにつきましては、下記の公式サイトからご覧ください。

支援機関ナビ

ひきこもり当事者のためのQ&A集

事業の歩み

兵庫県青少年の心の問題に関する関係施設長会議の発足

いじめ、不登校、家庭内暴力などの 青少年の問題に対応するため、平成 8 年 3 月に「兵庫県青少年の心の問題に関する関係施設長会議」が発足。「センター・オブ・センター」として県立神出学園が中心となり、関係施設長が連携して会議をスタートさせました。
平成 9 年度には、青少年の心の問題への取り組みを総合的に推進するため、前記の施設長会議を教育、保健・医療、福祉などの17 の機関で構成する「兵庫県青少年の心の問題ネットワーク推進会議」(座長:小林剛神出学園長、 事務局:神出学園)に改称し、以後、こどもの心の問題やいじめに関するハンドブックを作成するほか、不登校を考える研究集会や専門研修などを実施してきました。

「ひょうごユースケアネット推進会議」に改称 

平成 12 年前後に起きた複数の事件(新潟県における女性監禁事件、佐賀県におけるバスジャック事件など)の報道などにより、ひきこもり問題が社会的注目を集めるなか、平成 14 年度、同推進会議では、思春期のひきこもり問題への対応を進めるため、構成機関などを20 に拡充するとともに、その名称を「ひょうごユースケアネット推進会議」に改称しました。主な取り組みとしては「ひきこもりQ&A」の作成や「ひきこもりを考える交流学習会」を開催するほか、平成 16 年度以降は、「軽度発達障害を考える研究集会」や「青少年の心の問題シンポジウム」の開催、「ひきこもりに悩むあなたへ-兵庫県ひきこもり調査結果から-」の作成などがあり、様々な青少年の心の問題への対応の充実を図りました。

新「ひょうごユースケアネット推進会議」の設置

平成 22 年 4 月に「子ども・若者育成支援推進法」が施行され、同法により設置が努力義務とされた「子ども・若者支援地域 協議会」は、事業の枠組みが「ひょうごユ ースケアネット推進会議」と類似する部分が多いため、県は同推進会議を同法に基づく地域協議会と位置付けました。同時に、事務局を県立神出学園から県青少年課に移すとともに、支援に関する実践的、専門的な情報提供などを行う指定支援機関として、青少年本部が指定されました。また、これまでの構成機関などに雇用、相談などの分野も加えて 28 機関(平成 30 年 10 月現在 30 機関)に拡充し、青少年のための相談業務など、取り組みのさらなる充実を図りました。

ほっとらいん相談の開設

平成 22 年 5 月、ひきこもりなどの支援 を行うNPOの専門家を相談員とし、専用回線による電話相談「ほっとらいん相談」(法に定める「子ども・若者総合相談センター」)を週3回開設。平成 24 年には週4回、平成 26 年からは週5回に拡充するとともに、同年、県が設置した「兵庫ひきこもり相談支援センター」の「ひきこもり専門相談」機能が付加され、悩める青少年や家族から年間1000件を超える相談を受け、現在に至っています。

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