世界まるごと体験キャンプ2026を開催しました!!
今年で6回目を迎えた『世界まるごと体験キャンプ』、28名の参加者(うち外国人青年12名)により、いえしま自然体験センターにて、9月19日(土)~21日(月・祝)の2泊3日で開催しました。
『世界まるごと体験キャンプ2026』を開催しました!!
台風25号の接近を危惧していましたが、幸いなことに東寄りの進路となったため、当初予定していたプログラム(砂浜運動会、筏づくり、カヌー・カヤック体験等)を概ね実施することができました。
年齢、性別、職業や文化も違う青年たちが3日間の共同生活を通して、メンバー間に一体感が生まれ、お互いを認め合い、国籍を超えた友好関係を築くことができました。これからもここで培ったつながりを大切にして、長く交流を続けていただきたいと思います。

『世界まるごと体験キャンプ2026』の様子をご紹介します
事前打合せ会(9月5日) ※キャンプ2週間前
キャンプ前に申込者(33名)が一堂に会して、アイスブレイクや班別の料理メニュー等の打ち合わせを実施しました。キャンプ前から交流を深めていただきました。
冒頭のアイスブレイクでは、①自己紹介ビンゴ、②ペーパータワーを実施、一気に打ち解けることができました。












キャンプ1日目(9月19日)
姫路港に集合し、チャーター船にていえしま自然体験センターがある家島諸島の西島に向かいました。
船上では、波が少し高く、水しぶきをあびる参加者もいました。
西島桟橋からいえしま自然体験センターまでは、1.2㎞の山越えが必要になります。






いえしま自然体験センターに到着、入所式を行い昼食タイムです。



昼食後は休む間もなく、国際理解ワークショップⅠを行いました。
ワークショップでは、外国人参加者(12名)による自国の紹介(プレゼンテーション)ののち、テーマ(バレンタインデー、クリスマス、お正月…等)に沿って座談会を実施しました。 多文化共生社会の実現に向けて、まずは日本との違いを知ることから始めました。





ワークショップ終了後、砂浜運動会を行いました。①大綱引き、②ビーチフラッグ、③サンダル飛ばし、④穴掘り競争の4種目を実施しました。はじめてのプログラムでしたが、班別対抗戦は大いに盛り上がりました。スタッフチームも参加しましたが、予想どおり?惨敗でした。





1日目のプログラムはまだまだ続きます。次は、本キャンプの目玉でもある『世界の料理実習』です。
世界の料理実習は、班ごとに外国人参加者が自国の自慢料理を紹介、班ごとに調理して全員でいただくものです。今年も様々な国の自慢料理をいただきました。スタッフ料理の天ぷらも大好評で行列ができていました。
また、料理実習に入る前に、センター職員の指導による魚のさばき方実習も行いました。












1日目の最後のプログラムは海ホタル観察です。砂浜がキラキラ光って、「うわぁ‼︎キレイ✨」と何度も何度も感動していました(残念ながら写真はありません)。
参加者はまだまだ元気、お風呂上りに交流室で持参したトランプやボードゲーム等を楽しんでいました。お疲れさまでした。



2日目
2日目は筏づくりから始まりました。竹と浮きとロープのみで筏を組み立てます。2班で1艇の筏を組み立て、完成後はレースを行いました。優勝チームには賞品が出るとあって、白熱したレースが展開されました。さすがにレース後は疲れた様子でした。









昼食(お弁当)のあとは、お楽しみのフリータイムです。カヤック、カヌー、魚釣り、海遊び‥‥それぞれでお楽しみいただきました。
カヤック・カヌーでは、沖合約1.5kmにあるヲヲヤケ島を目指しましたが、台風の影響による強風のため途中で断念しました。










フリータイムの後は、世界の料理実習PartⅡです。2日目も様々な国の料理をいただくことができました。









2日目の最後のプログラムはキャンプファイヤーの予定でしたが、強風のため屋内でプログラムを実施しました。






3日目
3日目は、キャンプ最後のプログラム「国際理解ワークショップⅡ」です。
外国人参加者に対するアンケート①~④をテーマにグループワークを実施。最後に多文化共生社会の実現向けて自身でできること、思うことについて個々に発表していただきました。
①日本に来る前と来てからのイメージの違い
②日本で失敗した思い出
③自国について誤解されていると思うこと
④多文化共生に向けて







最後に退所式を終え、いえしま自然体験センターを後にしました。












姫路港に到着後に解散式を開催、そしてお別れ。
フォローアップ研修会で再会しましょう!!



フォローアップ研修会
11月14日(土)にいえしま自然体験センターにて、キャンプ参加者を対象としてフォローアップ研修会を開催します。
研修会の様子は、後日、ご紹介します。









