開催しました☆第53回兵庫・沖縄冬期友愛キャンプin兵庫県

開催しました☆第53回兵庫・沖縄冬期友愛キャンプin兵庫県

年で53回目を迎えた「兵庫・沖縄友愛キャンプ
兵庫にて
2月7日~10日の3泊4日で冬期キャンプが開催され、無事に全行程を終了しました!

第53回兵庫・沖縄友愛キャンプのようす

兵庫メンバー11名、沖縄メンバー12名、合計23名で友愛交流を実施しました。

今年も大雪で玄武洞公園と玄武洞ミュージアムへの訪問は叶いませんでしたが、無事全行程を終えることができました。
初日の白鶴酒造資料館の見学から始まり、2日目の兎和野高原野外教育センターでの雪体験、3日目の県広域防災センターでの震災・防災学習や有馬温泉街の散策、最終日の「兵庫の魅力発見」班別自由活動など、兵庫の文化・歴史・自然・特産品・防災について学び、チーム沖縄との交流を深めた4日間でした

各プログラムについて

1日目(歴史・文化学習)

兵庫メンバーは、13時に神戸空港集合!
沖縄からの便は定刻に出発したようで、一安心。
事前研修会で作成した「BE KOBE」のメッセージボードを手にチーム沖縄の到着を待ちます。

沖縄メンバー、神戸空港到着!

「BE KOBE」のメッセージボードを掲げて、「ようこそ~」とお出迎え☆
合流した後は、団体待合室へ移動して開会式です。
主催者あいさつから始まり、兵庫メンバー代表が歓迎のあいさつをしました。
開会式後はバスに乗って、添乗員さんの案内で白鶴酒造資料館へ向かいます。

白鶴酒造資料館、兎和野高原野外教育センター

白鶴酒造資料館では、灘の酒や白鶴の酒づくりの歴史と文化を学習。
蔵人など等身大の人形を使って約500点の酒づくり道具が工程ごとにわかりやすく展示されているほか、撮影スポットも数多く用意されており、楽しく学べた様子でした。

香美町に向かう道中で立ち寄った西紀SAでは恐竜に出会えました。
北上するにつれて寒さが増してきたので、温かい飲み物でホッとひといき。

兎和野高原野外教育センター到着!
昨年も寒波到来で申し分ない積雪量だったのですが、今年はそれ以上でびっくり。
駐車場から宿泊棟までの移動は雪がなければ何てことないのですが、雪の中スーツケースを運ぶのは大変でした。

スタッフの皆さんにあたたかく歓迎していただき、入所式を行って、さっそく夕食。
夕食後は兵庫メンバーが企画した歓迎会で班対抗「関西弁早口言葉ゲーム」をしました。
兵庫メンバーが関西弁の早口言葉を例文として読んだ後、各班で代表となった沖縄メンバーがその関西弁を読み、うまく言えているかどうかを兵庫県団長と当本部スタッフが審査をして得点が高かった班に景品が当たるというものです。
うまく言えても、そうでなくても、終始笑いが絶えませんでした。
歓迎会の後は、談話室に移動してみんなでお喋りしました。

2日目(雪体験、交流会)

兎和野高原野外教育センター(雪体験)

毎年みんな楽しみにしている雪体験!
沖縄メンバーには雪を見たことのない人もいるようで、初めての雪にワクワク。
雪は150cm以上も積もっているようで、センター玄関に出してくれているシーサーはすっかり雪に埋もれてしまってます。

兎和野高原野外教育センターのスタッフによるレクを受けた後、スノーシューを装着して出発!
雪体験には兵庫OB2名が駆けつけ、サポートしてくれました。
十分すぎる積雪量なので、高いところから飛び降りたり、雪に埋まってみたり、大きな雪だるま作りにチャレンジしたりして過ごしました。
吹雪に負けることなく、人文字でYUAIを作って記念撮影するメンバーもいました。

玄武洞公園・玄武洞ミュージアムへは行けず・・・

兎和野高原野外教育センターを出発するころには、大雪警報が発出され高速道路は軒並み封鎖されていました。
本来であれば退所式をした後、友愛の旗を持って玄関で記念撮影をするのですが、一刻を争う状態のため断念。
玄武洞公園と玄武洞ミュージアムもキャンセルし、通れる道を通って三木市の県広域防災センターに向かいます。
駐車場で待機しているバスには雪が積もり、フロントバンパーの下には無数のツララができていました。

県広域防災センター

封鎖されていない下道などを通り、4時間以上かけて県広域防災センターへ。
兎和野高原野外教育センターから国道9号へ出る道は雪で覆いつくされており、バスがここを通れるのかと思わず息を呑みました。
大雪の中、県広域防災センターへ着けるか心配になりましたが、運転手さんの安全運転と臨機応変な対応で予定の時刻には到着することができました。
夕食時には無事の到着を祝して、お茶で乾杯しました。

交流会

夜は前日に引き続き兵庫メンバーが企画した交流会で、「ビンゴゲーム」「椅子取りゲーム」「続・関西弁早口言葉ゲーム」をやりました。
「ビンゴゲーム」では、兵庫メンバーがチョイスした兵庫の特産品を景品にしましたが、大好評でした。
秋期キャンプでも大盛り上がりだった「椅子取りゲーム」では、兵庫と沖縄にまつわる曲を流しながら、壮絶な椅子の奪い合いが繰り広げられました。
「続・関西弁早口言葉ゲーム」では、たった一日しか経っていないのに沖縄メンバーの関西弁が上達していました。
交流会は部屋の使用時間ギリギリまで続くほど、盛り上がりました。

3日目(震災・防災学習、歴史学習)

3日目は震災・防災学習の日です。
午前中はまず兵庫メンバー2名がプレゼンターとなり、しおりのプロフィール欄に記載したキャンプで達成したい目標の達成具合をみんなで振り返り、発表しました。
その後、センター職員によるオリエンテーションを経て、起震車での地震体験や煙避難体験をしました。
午後からは引き続き兵庫メンバー2名がプレゼンターで避難所運営ゲーム(HUG)を実施し、各班で避難者カードの配置を考え、発表しました。

有馬温泉街散策

県広域防災センター出発後は、日本三古湯に数えられる有馬温泉街を散策しました。
温泉や食べ歩きなどを楽しみました。

大交流会

夜は三宮で来賓の方を迎え、大交流会を開催しました。
まずは、兵庫メンバーと沖縄メンバーによる即興の漫才でアイスブレイク。
続いて、両県のメンバーが考えた出し物をそれぞれ披露します。
兵庫はネプリーグ形式で、キャンプにまつわるクイズを、沖縄は方言当てクイズの出し物をして、会場が笑いに包まれました。
フィナーレの記念品交換では、兵庫からは夙川さくら作業所さんオリジナルのHYOGOデザイン巾着、沖縄からは首里城限定のエコバックとハンドタオルセットを贈りました。
大交流会を通して、兵庫と沖縄の絆を再確認しました。

4日目(班別自由活動)

最終日は各班がミッションを決めて、班別自由活動の日です。
神戸市役所の展望台や南京町、明石焼きや御座候など、兵庫らしい場所や食べ物を満喫しました。
「プリクラを撮りたい」「電車に乗りたい」など、沖縄メンバーの願望をとことん叶えた班や天気が良かったのでメリケンパークで昼寝をした班、おそろいのオリジナルTシャツを作った班もありました。

菊正宗班
神戸ぷりん班
ヒョーゴスラビア班
チーム坂道
振り返り・閉会式

神戸空港に集合してからは目標の達成などにについて振り返り、一人一人発表しました。
自分自身が一生懸命取り組んだことを振り返ったり、兵庫メンバーに良くしてもらったことを思い出して涙するメンバーも何人かいました。
閉会式では、兵庫・沖縄主催者あいさつから始まり、兵庫副代表と沖縄副代表が御礼のあいさつをしました。

【見送り・解散】神戸空港

出発ロビーで沖縄メンバーを見送りした際は、「みんな大好き!」とストレートな思いを伝えてくれる沖縄メンバーもいました。
ハグをしたり、握手をしたり、一緒に撮影したり、別れを惜しみました。
沖縄メンバーが搭乗ゲートに移動した後、兵庫メンバーは飛行機から見える場所に移動して、最後まで手を振りました。
沖縄メンバーも機内からスマホのライトをつけて、最後まで手を振り返してくれました。
それぞれがキャンプの学びや成長を実感しながら、今回築いたあたたかい関係性を今生大切にしようと胸に誓い、帰路につきました。

事前・事後研修会

<事前研修>1月18日(日)神戸市中央区文化センター

過去の冬期キャンプの動画を見て、イメージをふくらませるとともに役割や歓迎会などの出し物の相談をしました。

<事前研修>1月24日(土)神戸市中央区文化センター

出迎えのメッセージボードを作成したり、関西弁早口言葉ゲームの詳細を決めました。

<事後研修>2月14日(土)神戸市中央区文化センター

3泊4日の冬期キャンプを終え、振り返りの動画を見た後、友愛キャンプで得た学びや感想などを各自が発表。
秋期・冬期キャンプ両方の参加者に修了証書を授与しました。

参加してくれた皆さんがキャンプでの経験や学びを糧に、笑顔あふれる豊かな人生を送ることを願ってやみません(*ᴗˬᴗ)人

来年度の友愛キャンプの予定

来年度の友愛キャンプは下記の日程で開催予定です。

秋期:令和8年10月下旬
冬期:令和9年2月上旬

詳しいことが決まり次第、当HPにアップしますので、楽しみにしていてくださいね♪

そもそも「兵庫・沖縄友愛キャンプ」とは?