編集マニュアル

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投稿(その他のブロック)

カスタムHTML

ブロックにないものを、HTML構文で直接に記述したいときに選びます。例えば、申込書用のGoogle Form。

何度も使う場合、下の「再利用ブロック」として登録すれば、毎回、複雑なことを書かずに済みます。

再利用ブロック

一度、ブロックとして作成したものは、再利用ブロックとして登録することができます。複雑なもの、皆がよく利用するもの、を登録します。すでに登録しているものでも、一箇所を変えると全部おなじように変わります(ご自分が作られたもの以外は再編集しないでください。編集したいときには、「再利用ブロック」として配置したものでも、メニューから「通常のブロックへ変換」を選ぶと、以後、個別に(他に影響を与えず)編集が可能になります。)。登録されるときは、わかりやすい名称をつけてください。

すでに登録しているもののうち、「ドット飾り線」「三角飾り線」「目次に戻る」「音符飾り線」の表示例は以下のようになります。再利用ブロックに登録されたものは、皆が自由につかえることとします。

区切り線

飾り線と用途は似ていますが、区切り線の表示は、下のとおり。


ボックス

文章を装飾するために、いろんなボックス(上のアイコン以外にも)が用意されています。タブボックスのサンプル(タブに入る文字や色は、各種あります)

タグ見出しボックスでは、タグを編集できます

ボックスを作るときは、ブロックの検索で「ボックス」で検索すれば早いです。

見出しボックスでも、見出しを編集できます。

ボックスは、入れ子構造にもできます。

ボックスは、入れ子構造にもできます。これは、白抜きボックスのサンプル(色は各種あります)

付箋風ボックスのサンプル

案内ボックスのサンプル(色は各種あります)

アイコンボックスのサンプル(アイコン、色は各種あります)

ブログカード

他のページ(外部も内部も)へとリンクするカードです。この「ブログカード」のブロックを追加して、ブロックの中にURLを記載するだけです。「関連記事」「公式サイト」「あわせて読みたい」など、数種類のラベルが用意されています。

サイトの内部のページのカードの説明文を表示したいときは、カードとなるページを編集するときに、「メタディスクリプション / 記事の説明文を入力してください」に記載してください。

ブログカードのブロックの中には、URLだけを記載して下さい。URLの前後に空白が入っていたり、 URLの文字にリンクが張られていたり装飾されていたりすれば、正しく表示されません。

もう一度繰り返しますが、 URL の前後に空白が少しでも入っていたら、ブログカードが表示されません。

ボタン

ボタンは大中小のサイズ、色も各種があります。(ボタンは2種類あるのですが〜検索すると2つ出てくる〜上のアイコンの方を使ってください。)

テーブル(表)

テーブルとはこのような表です。画面の小さいスマホ等では、
非常に見にくいです。
表を使うときは、
列数を最小限にしてください。
行数や列数を入力すれば簡単に
作ることができます。
できるだけ、表以外の方法で
表現するようにし、
ただし、表は、パソコンでは
見やすいかもしれませんが、

ページを縦に分割して使いたいときはテーブルではなくカラムを使う方が、閲覧者に対してフレンドリーです(スマホなど小さい画面では、横ではなく縦に並びます)。

実際に4分割して使った例です。

実際に4分割して使った例です。

実際に4分割して使った例です。

実際に4分割して使った例です。

リストおよびアイコンリスト

  • こんなかんじで、表現します
  • 中黒で変換した文字は、あくまで文字でありリストではありません。リストを使ってください。
  1. 「リスト」というのと「アイコンリスト」というのがあって、数字は「リスト」の方。
  2. 上メニューから選択します
    1. さらに入り子構造にもできます。
  • こちらはアイコンリスト
  • 文字を入力した後で改行していくとリスト化されていきます
    • これも入り子構造に
  • アイコンも色も数種類揃えてあります
  • ボーダーも入れられます

引用

引用は見てのとおりです

吹き出し

吹き出しはこんな感じだよ

私たちのどちらかを選択してね。あとは、吹き出しの中に会話を入れるだけ。会話の中に画像も入れられるけど、あとあと、ややこしくなるから、最終イメージを決めてから入れてね。

想像シーンとかね

ライン風だよ

本文作成は、以上です。

まだまだありますが、記事作成に必要なのは、だいたいこれぐらいで十分かと思います。説明していなかったものも、メニューにあれば使っていただいて結構です。ただし、「お問い合わせ」関連のメニューだけは、個人情報収集とみなされ、セキュリティの関係がありますので、必ず、相談してください。