【北播磨・東播磨】第41回未来をひらく少年会議(オンラインミーティング)を開催しました。

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北播磨・東播磨青少年本部では、毎年、未来を担う青少年が交流を深めながら自ら考え行動する力を養うことを目的として、『未来をひらく少年会議』を開催しています。
今年度は、スマホなどのインターネット利用端末の急速な普及に加え、新型コロナウイルス感染予防のための休校措置によりオンライン授業が導入されるなど、私たちが生活するうえでインターネットは欠かせないものとなってきています。
そのような中、身近に起こりうるインターネットに起因する様々な問題やネットトラブルなどの被害を未然に防ぐ取り組みについて、オンライン会議により皆さんとともに考え、青少年期の適正なインターネット利用の大切さについて学びました。

開催日時・会場

令和2年8月16日(日)14:00~15:30

運営:兵庫県社総合庁舎  参加者:各中学校・高校(一部:社総合庁舎会議室)

主催・後援

≪主催≫ 北播磨青少年本部・東播磨青少年本部

≪後援≫ 兵庫県北播磨県民局・東播磨県民局、兵庫県教育委員会播磨東教育事務所、神戸新聞社

テーマ

『コロナ禍を乗り越えるために、ネットをどのように活用するか』
~リモートを生かしたコミュニケーションとは~

講師

筒崎 眞美(NIT 情報技術推進ネットワーク株式会社 執行役員)

大阪府教育委員会ネット対応 アドバイザー
ネット見守り 隊 監視員
インターネットルール作りアドバイザー


ネット見守り 隊監視員 や教育委員会のネット 対応 アドバイザー として、
被害を未然に防ぐため、サイバー空間のパトロールを 精力的に 行っている 。
また、児童 ・生徒の現状に 即した実用的な インターネット ルール 作りの
アドバイザーとしても力を注いでいる。

参加校(14校)

≪高校≫ 三木北高、北条高、多可高、社高、明石高、高砂高、高砂南高、播磨南高

≪中学≫ 小野中、衣川中、大久保北中、浜の宮中、竜山中、稲美北中

内容

講師の筒崎氏がホストとなりZoomを利用したオンラインミーティングを行いました。参加校はそれぞれの学校のITルーム等でパソコン又はタブレットで参加。主催者としてのオンライン会議は初のイベントであったため、開催前の30分間は各学校との接続確認・調整に時間を費やしました。

講師の筒崎先生と各学校間の接続確認の様子です。次々とミーティングルームに招待され、画面に表示されていきます。(メイン会場の4階会議室)

開会のあいさつは北播磨青少年本部の小林会長です。メイン会場から離れた応接室で行いました。

普段とは違いパソコンのカメラに視線を合わせていただきました。

オンラインミーティングの開催です。まずは、自己紹介から!

これより本題に!以下の質問に対して発表できる学生は印、発言を控えたい学生は×印を表示し、印の方に意見等を述べていただきました。

【質問❶】普段使っているアプリは?

 LINE、Twitter、ユーチューブ、グーグル翻訳、メモ帳、サファリ、Instagram

ジャンププラス、TikTok、Netflix、カレンダー、音楽アプリ、Discord(ディスコード)

 リマインダー 、計算機、ニコニコ動画、クラッシー  など

【質問❷】誰かと話をしたい時、さみしさを感じた時(コロナ自粛時)に、まず開くのはどんなアプリ?

コロナ自粛期間中は早く学校が再開してほしいと思った。

やはり学校が好き!何年でも行きたい。卒業はちゃんとします!

LINE(多数)

我慢した。(その分家族と会話ができた。)

たくさん運動ができた。

ネットだけの友達(ゲーム・ディスコード)と繋がった。(個人情報は一切伝えていない。)

ツイッターのDM機能を使ってネット上の知人に作品のアドバイスをしてもらった。個人情報は徹底!

【質問❸】休校中に自粛したSNSの内容は?(チャットで回答)

電話でのマイナスな発言は控えた。(自粛期間中は、外に行きたいような会話はせず、自宅で観た映画などの話をするように心掛けた。)

暗いニュースを見ないようにした。芸能人の「家で過ごそう」など、前向きな動画投稿をみて、自分も前向きになった。

LINEの通知音を消していた。勉強に集中するためです。

【質問】文科省が検討している中学校へのスマホの持ち込みについて

事前に調べた学生が多数。さすがです。

中学校への携帯電話持ち込み 条件付きで認める 文科省 | NHKニュース

中学校への携帯電話持ち込み 条件付きで認める 文科省 | NHKニュース
【NHK】子どもたちの中学校への携帯電話の持ち込みについて文部科学省は、各学校が管理方法などのルールを設けたうえで条件付きで認める…

≪高校生≫ スマホの持ち込みは可。ただし、学校内は電源オフ。緊急時などスマホを使用したい時は先生の許可を取り使用する。【多数】  守れていないかも・・・・・

【質問❺】インターネットトラブルから子どもたちを守るために使えるルールは?

家で定めているルールは携帯電話を部屋に持ち込む場合、親の許可をもらうことにしている。私はルールを守っています。(中学生)

スマホを触っていると親が見に来ることがある。正直イラっとくる時がある。

フィルタリングの設定をはずしている学生が意外といました。(学校の課題が提出できない。めんどくさい など)

フィルタリングを設定していても実際に出来ることが多数ある。(講師)

PM11時からAM6時までスクリーンタイムによりスマホ使用を禁止しているが、通話中に会話が途切れトラブルになったことがある。

社総合庁舎の会議室で参加いただいた学校です。〇印です。発表する気満々です。
自分の意見・主張を楽しく述べて頂きました。

閉会のあいさつは、東播磨青少年本部 塩澤本部長です。

塩澤本部長はZoomに興味を持たれ、勉強中とのことです。
動画フェスタ |動画フェスタ2020-インターネットの安心・安全な利用を考える動画コンテスト-
動画フェスタは、インターネット、スマートフォンの安心・安全な利用方法に関する啓発動画コンテストです。制作者自身のリテラシー向上に資するとともに、制作された動画作品による幅広い対象に向けた周知啓発活動を実施することを目的としています。
青少年のインターネット利用環境実態調査 - 内閣府
内閣府の政策(経済財政、科学技術、防災、............
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